ビルトインエアコンのメリット・デメリット

2020.1.23 更新

ビルトインエアコンにするメリット・デメリット

内装に出っ張りや配管などを気にすることなく設置出来ることで人気の天井埋め込み型のエアコンである「ビルトインエアコン」にするメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

天井に埋め込まれているので、見た目がとてもスッキリしているというのが最大のメリットです。壁にエアコンを設置するとどうしても目立ってしまいますが、そういった心配もありません。壁掛け型と違って、通気口から設置場所を考える必要がないのもメリット。また、広い空間を隅々まで冷暖気が届きやすいのもメリットです。それから、一般的な壁掛だとエアコンごとに室外機が必要ですが、ビルトインエアコンの場合は複数設置しても1つの室外機で対応できます。

デメリット

一般的な壁に設置するタイプのエアコンに比べると商品の種類が少ないため、限られた選択肢から選ばなければなりません。また、最新型のエアコンということもあり、どうしても費用が高くなってしまいがちです。

最低でも15万円以上の費用(設置費は別途)がかかると考えておきましょう。費用について考えておかなければならないポイントとして、メンテナンスに関連することも挙げられます。ビルトインエアコンのメンテナンスに対応している業者が少ないことから、高額な料金設定のメンテナンス業者も多く、通常のエアコンに比べて高い費用がかかることが多いです。

また商品点数が少なく、競争が起きにくいことから、最新の省エネや除湿機能などは付いてないものが多いのも気づきにくいデメリットです。

やや制約が多いビルトインエアコンですが、通気口の場所によって決められてしまう設置場所の制約から解放されるため、間取りによっては非常に効率的な位置に設置したり、風向きを2方向や4方向に調整できるなど、そうしたメリットを感じられる方にはオススメできるエアコンです。

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