理想をかたちにした、素材美と暮らし心地を愉しむ住まい
刈谷市I様邸

DATA
| 所在地 | 刈谷市 | 築年数 | 築23年 |
| 建物タイプ | マンション | 構造 | RC造 |
| 階数 | 8階 | 工事期間 | 約3.5カ月 |
| 家族構成 | ご夫婦(40代) | ||
| リフォーム箇所 | リビング、ダイニング、キッチン、バス、洗面脱衣室、トイレ、WIC、洋室、玄関、廊下 | ||
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アイシンリブラン 河本 将孝


リフォームのみどころを解説
北欧家具が生きる広々と心地よいリビングルーム

できるだけ天井は高く、余計なものは見せず、いかにスッキリと広々としたリビングにするかがポイントとなりました。ダウンライトなら配線のため天井が一段低くなるところを、間接照明とペンダントライトの見せる配線で回避。奥様がお好きだというウォルナットブラウン×白×グレーがバランス良く調和し、家族がゆったりくつろげる場となりました。

テレビ等の配線を壁の裏側を通すことで、壁面が少し手前に出ることよりシンプルな壁というメリットを優先。


カーテンでなく電動ブラインドを採用。タイマーによる自動開閉、スマホ操作、スマートスピーカーとの連動などが可能になり、格段に暮らしの質が向上しただけでなく、昇降コードがない分、生活感の排除につながりました。

ソファ横、縦格子の引き戸を開ければファミリークローゼット。衣類はもちろん季節ものやストックまでがきれいに収まる大容量です。
「これしかない!」デザイン性も機能性も文句なしのキッチン


キッチンは、上部にあった吊り収納を取り払うことで、ダイニングへとつながる開放的な空間に。ご夫婦の会話も弾みます。ワークトップとキャビネットが同じパネルで統一されたユニットは、「kitchenhouse」のもの。スタイリッシュなグレーを選択され、お手持ちだった家電とも調和しています。

一人時間がより楽しくなった奥様専用デスク

スペースを最大限に活用した書斎&主寝室


ベッドフレームをなくし、小上がりでゾーニングした、おしゃれ旅館のように和モダンな主寝室。ほとんど使っていなかったベランダ出入口はブラインドで覆い、壁面にはエコカラット(LIXIL)を施工。睡眠環境を整えるとともに、デザイン的なアクセントともなっています。ベッドスペース手前にあったクローゼットは、ほぼ在宅ワークという旦那様のワークスペースに。


主寝室の収納スペースから生まれ変わった旦那様のワークスペース。ご趣味のギターを壁掛けにできるフックを設置しました。お手持ちのガジェットが快適に使用できるようカウンターに工夫を凝らし、コンパクトながら仕事がはかどる快適空間に。旦那様のお気に入りスペースとなりました。
水廻りは、デザインはもちろん、お掃除のしやすさと実用性も重視

快適とくつろぎを追求したバスルーム

スタイリッシュでスッキリとしたトイレ
I様のリクエストは、タンクレスとエコカラットの使用。マンションの水圧や規約を確認し、無事に設置が叶いました。消臭と調湿に長けたエコカラットの使用と合わせて、マンションながら戸建てのようなトイレになったと喜んでいただけました。

ハイサイドライトの設置で明るさを確保
玄関からリビングに向かう廊下の右側は西から光の入る明るい主寝室、左側は北窓のみがあるお子様の個室。それぞれにハイサイドライト(明かり取りの高窓)を新設することで、廊下にも個室にも、主寝室からの光が入るようになりました。圧迫感を出さないよう、できる範囲で天井高も上げています。

廊下からリビングに入る扉にはガラス面積の大きい物を選びました。奥様の「家族が帰って来たのを見守りたいから」との想いからです。さらに、リフォームで少し幅広になったキッチンスペースにもガラスを入れて圧迫感を軽減。窓枠がフレームとなり、ダイニングのライトとその奥に広がる街並みが1枚の絵画のようです。

お子様の思い出や気持ちを汲んだ個室リフォーム

個室の右奥には成長の軌跡が刻まれた、和室の方立を、お子様の希望で移築しました。






